満を持して、クソ企業

就職失敗したぼっちが課外活動に努めます。

痔瘻で入院〜7日目〜神

こんにちは
きゃたぬき です。

 

入院7日目を迎えました。
退院が間近となり、現実逃避を考えます。
願わくば、社会復帰したくない。
ベッドの上で本を読み、映画を鑑賞し、惰眠を貪る。
そのくせ誰からも咎められないとあれば、無理もない。

 

今日読んだ本の中では、
伊坂幸太郎の「重力ピエロ」が面白かった。
映画化もされているので、知っている人は多いと思う。
漫画も読んだ。ジョージ朝倉の「ピースオブケイク」。
こちらも映画化されているそうだ。
映画では、「セッション」「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」を観た。
なんて自由な時間だろう。
元来私は芸術作品が好きなので、学生時代からそれらに接する事が多かった。
観て読んで聞いて思うのは、誰かの感情を揺さぶる「何か」を私も作りたいと言う事だ。
月並みだがこの短い人生の舞台で、私の痕跡を多くの人に残したい。
結局は目立ちたいのだ。
それも、私であって私ではなく、目立ちたい。

 

私は人を殺した事がある。たった1本の鉛筆で、だ。
とは誰の文章であったか。
講談師は口だけで何人も斬り殺しているし、
漫画家は何人もの人間を生み出した。
表現者は誰しも神である。
神になるのではなく、元から神なのだ。

 

ここで小学生の遊びを考えてほしい。
ヒーローの技を繰り出す遊びをしている。
好きな女子が離れたところにいるためか、いつもより大きめの声である。
そんな彼に注目しよう。
彼が妄想の中でかめはめ波を打てるのは、彼が神であるからだ。
ライダーキックをする脚力があるのも、彼が神だからである。
共に異なるヒーローが鍛錬の末に入手した必殺技であるが、神はいつでも使える。

 

しかし重要なのは、彼の攻撃を、友人が容易く防いでしまうことにある。
神の攻撃は常人に防ぎようが無い。では何故か。
全てを防ぎうるバリアを張れるのも同様に神の業だ。
彼もまた、神なのである。

 

何かを表現できる人間は神である。
しかし周り全員神のため、力が発揮できるとは限らない。
神の力を知らしめるには、結局他のものに信じさせるしかない。
他の神を欺く必要がある。神を信者にするのだ。
先ほどの小学生であれば、足が最も早ければ、他の神を屈服できるだろう。
さすれば相手を消し炭にできたのだ。
無論、優しい彼は言葉と迫力だけで抑えているのだが・・・。

 

自分が神であり、その業を認めさせるには何をするべきだろうか。
学校で最も足が早い、それに本質は変わらないのだろう。
魅せたい事に関わる者の中で、一番になればいい。
それも属性は無限大である。
一つの分野ではなく、複数の分野が絡み合った「何か」の一番になればいいのだ。

 

さて、私は、どこの神になろうか。

 

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