きゃたのーつ ver.1.1

エリートぼっちの文芸倉庫

雑記・夢の話

こんにちは

きゃたぬきですU・x・U

 

今朝、というより普段から夢を見ることが多いのですが、

今日は気まぐれを起こして、

見た夢の話を書いていこうと思います。

 

 ーーーーーーーーーーーーー

夢の中の私は、修学旅行をしている最中であった。

クラスメイトを誰一人として知らないあたり、現実のそれと相違ない。

「おい渋谷、勝手に先へ行くなよ」

既に亡くなっていた恩師がそう注意を促す。

模型のように小さな飛行機で、沖縄の離島に向かうらしい。

現実の修学旅行でも、沖縄の海をシュノーケルするために飛行機を利用したので、

この経験をなぞっていたのだろう。

「とりあえず、席に座ってますよ」

そう言うが早く、私は席に着いた。窓の外では、辺り一面の田畑が過ぎていく。これを目で追うのが、電車内での楽しみであることを告白しよう。

いつの間にか、神戸行きの列車に私は存在していた。

 

3時間は経過していた。後れを取り戻す策を練っていたが、魔法の指輪を持たない私は万策尽きていた。何かが起きた時、素直に謝るのではなく、後れを取り戻し何もなかったと目指す姿勢は、現実の私そのものである。

「とりあえず、連絡しないと」

チャンバラ遊びで酷使したシワだらけのパンフレットを取り出し、担任の番号をコールする。呼び出し音と同時、走馬灯が如くあらゆる𠮟られる光景が浮かぶ。不思議と恐怖はなく、「来なくていい」という投げやりな一言を期待している自分がいた。

 

「はい。もしもし?」

応答した女性の声で担任ではないと知りつつも、自己紹介と相手の交代を促す定型文を口に出す。

「あなたは生徒さん?」

「はい、それで、間違えて神戸に来てしまったのです。僕どうすればいいですか?」

「まずね、君、私にかけてくること自体おかしいじゃない。」

「はぁ、しかしパンフレットに記載されている番号にかけたのですが・・・」

「いや、私いまパンフレットの話なんてしてないわよね?」

「あの、しおりの、先生の番号にかけて・・・」

「君さぁ、人の話聞いてる?なんで私に電話かけてきたの?そこがおかしいってわからない?そんなんだから集団行・・・」

「うっせぇな、わーたわーた、じゃあなタコ」

怒られる原因が一つ増えたが、刈る頭は一つしかないので些細な問題だ。おそらく番号を間違えたのだろう。間違えたのならクソばばぁの一言を加えるべきだったと後悔しつつ、再度コールをし直す。

 

「はい、もしもし?」

うわぁ、さっきのオバンの旦那だわ。思いを噛み殺し、担任に代わっていただけないかと伝える。

「うん、それもそうだが、君はなぜ神戸にいるんだ?」

「はい、沖縄の空港で、ちょっと勝手な行動をしていたら・・・」

経緯を尋ねるあたり、もしかして俺の知らない教師なのではないか?そう思いつつ、今までのいきさつを全て明かした。

「・・・それで電話をかけたら、よくわからない女性に繋がって、途方に暮れてたんです!それで、俺、これからどうすればいいんですかね?」

ババアに足止めされた真実を伝えきった満足感に浸る自分がいた。今すぐ沖縄に向かえと言われようが、勝手に帰れと言われようがどうでもよかったのだ。

「・・・そうか、そうか、つまり君は、自分勝手な行動をしたわけだ。」

「・・・?はい、そうです(エーミールかこいつ)」

「それで、なんでここに電話をかけてきたんだ?」

おいおい無限ループじゃねぇの?そう思いつつ私は弁解を続ける。

「はい、学校で配布されたパンフレットに・・・」

「ふざけるな!!なんでパンフレットに家の番号が載ってるんだ!」

「・・・はぁ」

「さっき家内が不審者から電話があったと相談を受けた。お前は誰なんだよ?」

「〇〇高の・・・」

「んなことは聞いてねぇんだよ!おまえは誰なんだよ!」

「うっせぇな!話を聞けよ!さっきの奴のダンナかよ。ほんとにお似合いだわ、おしどり夫婦ってやつだな!!」

「てめぇ何が年寄夫婦だ、よし分かった、お前は一度・・・」

「ああぁぁぁぁぁぁぁああ!!!」

携帯をホームから投げた。いびつなこうもりが夕焼け空に放物線をえがいて消えた。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

だいたいこんな話。

うーん、夢分析はできないからわからん。

何が言いたかったのだろうか。

 

夢を書いてみると、わけわからないね!

みんなも試して見てください!

 

きゃたぬき

広告を非表示にする