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きゃたのーつ ver.1.1

エリートぼっちの文芸倉庫

【完全に】 月の兎、餅ついてない? 【嘘】

*この記事は始めから最後まで嘘で貫いた物です。

科学的根拠や有識者からの裏付け等一切ありません。

 

月のセカイにおいて、

平安の頃より餅を作り続けるウサギ。

我々も幾度となくその姿を拝んできたような気がします。

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出典 Full Moon Photographed From Apollo 11 Spacecraft | NASA

そもそも世界には

「ホッチキスはないけどあれは女性の横顔だぜ」

「ホッチキスはないけどあれは蟹だよ。」

などという説が出てはいますが、

どう考えても、うさちゃんです。

これは日本人の常識といっても過言ではないような気さえします。

 

・・・

・・・・しかし、よくよく考えてみるとおかしな事実にたどり着きます。

月面には、酸素がない。

・・ということは、必然的に、

臼の材料、木ができない

という重大な事実が現れるのです。

・・・ということは、

ウサギ、

本当は臼持ってないんじゃね?

餅ついてねぇんじゃね?

という疑問が出てしまいます。

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・・・いやいやしかし、

臼なら別ルートで手に入るのかもしれません。

たとえば、そう、地球から輸入するとか。

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残念ながら、これはありえないでしょう。

人類が月面に初登場したのは平安時代より後。

ウサギちゃんはともかく、人の技術が追い付いていません。

 

それでは、ウサギはカウチポテトラビットなのか???

・・・ここでもう一つ、ありえる可能性が浮かびました。

それは「臼は月で製造されたが、時代とともに月に酸素だけがなくなってしまった」

という説です。大いにありうると思います。

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出典 Two Black Holes on Way to Becoming One | NASA

かつては自然豊かだった月。

それが今のような姿になってしまったのはほかでもない、

ウサギの羽口増加に伴う、臼の大量生産が原因でしょう。

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臼の材料である木をとれば、酸素が少なくなる。

しかし彼らは、臼を作り続けた。

「(のちの世代に)自分の臼で餅をつかせてやりたい。」

愚かではない。英断である。

とうとう資源はなくなった。

そして彼らは気が付いた。

選択肢が狭まることで、初めて見える世界があった。

 

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出典 An EPIC Eclipse : Natural Hazards

彼らはすでに見切っていた。ビジネスの移り行く姿。

「クレーター制作ビジネス」

月に生息するウサギに対して、報酬の臼を提供すると、一定期間のみ地球上から観測可能な形のクレーターをこしらえてくれる三次産業の一つ。

【Justice Textbooks より抜粋】

 

彼らは月をつく。そして餅をつく。

仕事が趣味へと変わり、

ますます月のウサギたちの活躍は広がるだろう。

我々人類も、見習うべきことがあるのかもしれない。

 

以上。またいつか。

きゃたぬき

 

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